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低山を歩いています

低山登山・トレッキングのブログです。

湯坂路

箱根が紅葉の終盤に差し掛かっているようで、今回は箱根に。

初夏に登って以来の湯坂路を再訪しました。

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コース自体は緩やかな傾斜が多く、時間も3時間くらい。

日曜に歩くなら、翌日のことを考えると、少し楽をしたい。

ここはちょうどよいコースだと思います。 

※赤土が靴につくので、洗うのが面倒…という難点はありますが。

 

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箱根湯本駅から歩いて10分くらいで、登山口に着きます。

歩道の狭い車道を歩く必要があるので、後ろからくる車に注意が必要です。

登山口の向かいには、さっそく色づいた木々がありました。

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登山口から、しばらくは薄暗い樹林帯を歩きます。

道は石段になっていたり、土になったり、石が転がっていたり…

前日の雨の影響もあって、石畳の部分は滑ります。

慎重に足の置き場所を決めて歩きます。

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左右の樹林は切れることがないですが、上には爽やかな青空が。

ところどころ、色づいた木々も見ることができました。

黄色く色づくものがほとんどで、赤いものはあまり見かけません。

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やや急な登りを終えると、緩やかな登山道になります。

常緑樹が多い樹林帯です。

初夏は暑かった記憶が強いですが、今日は爽やかに歩けました。

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徐々に道幅が狭くなります。

ぬかるみも多く、よく滑る…1日を通じて転ばなかったのは幸いでした。

 

やがて、明るい尾根道に入ります。

このあたりから日当たりのいい場所で、色づきのいい木々が出てきます。

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鮮やかに赤く色づいています。

樹林全体を見ると、緑のほうが多い印象です。

日当たりのよい高い場所から色づいている感じです。

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 紅葉を見つけては、しばし見入るので、登頂速度が上がりません。

後ろから来る人たちに、何度も追い抜かれました。

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大平台分岐が近づいてくると、ススキが目立ってきます。

ススキも最終盤という感じでした。

色づく木々とススキという組み合わせも楽しめます。

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浅間山の山頂に着いた頃には、かなり暖かくなっていました。

山頂から見える箱根山?神山?には、もくもくした雲が…

晩秋とは思えない空模様・気温でした。

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前回はここから鷹巣山に向かいましたが、今回はまっすぐ千条の滝へ。

再び樹林帯で、日当たりもよくないせいか、かなりぬかるみが多めでした。

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ところどころ、色づくものが見えます。

日当たりのいい部分が色づき、それより低い位置の葉は緑という感じ。

赤・黄・緑のコントラストもいいですね。

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千条の滝へ到着。

ここはカメラを構えた人が多くいました。

箱根の紅葉とあわせ、写真を撮りに来ているような感じでした。

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千条の滝から小涌谷駅に向かう道すがら、山全体を見ると…

落葉もかなり進んでいるようです。

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ほぼ無風という天気でしたが、落葉の乾いた音がずっと聞こえていました。

箱根の山も、そろそろ冬支度というところなのかもしれません。

 

帰りは箱根登山鉄道小涌谷から箱根湯本に向かいましたが…

反対方向の強羅行きは、東京近郊のラッシュ時のような満員ぶりでした。

箱根湯本駅では、箱根湯本着から強羅行きへの直接乗換が中止で、

一旦、駅の外から行列に並んで、強羅行きに乗換になっていました。

日曜の13時過ぎでそんな状況でしたから、土曜はもっと混んでいたのかも。

23日の祝日や今週末も、かなり混雑するのかもしれません。

 

噴火活動で箱根も一時期は人が減ったと聞きましたが、

今では元のにぎわいに戻ってきたのでしょうか。

今度は温泉宿に泊まりに来たいものです。

 

竜ヶ岳(富士・本栖湖)

すっかり秋も深まってきました。

中央道経由の山域は、道路の積雪や凍結があるので、冬は行かない方針。

そんなシーズンを迎える前に、以前から関心を持っていた竜ヶ岳に、

快晴を狙って本日登ってきました。

 

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誤算だったのは、圏央道が大渋滞で、予定より1時間以上遅れて、

9時30分にようやく本栖湖キャンプ場に着いたこと。

やはり八王子JCTは6時半くらいには通過しないといけないようで…

 ただ、キャンプのオフシーズンだったせいか、また駐車場も広かったので、

無事に車をとめることができました。 

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駐車場の入り口に大きな看板があるので、迷うことはありません。

バンガローの間を抜けていく間も、標識が多く、スムーズに進めます。

ただ、キャンプ場を抜けたところで、急にわかりにくくなります。

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道路にぶつかり、渡った先に標識があるのですが…

どう見ても、本栖湖のほうに出そうな気配。

今回は石仏経由の尾根道を登りたいのですが、地図では本栖湖とは逆方向。

 

ここを左に曲がり道沿いに少しだけ歩くと、別の標識があって、

そちらから入れば、登山口に行けるようです。

しかし、歩いてみると、どうしても本栖湖方向に進む気配…

GPSも登山口に近づく気配がなく、大困惑。

結局、標識通り進めばよかったのですが、地図と実際の登山口が

合っていない気がします。

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左の広い道が、道路から入ってきて、本栖湖方向に進む道。

右の細いほうが、登山道の入り口です。

本栖湖方面に進みつつ、進行方向左の斜面に登山口がありました。

ここで無駄に時間を使ってしまいました…

 

一旦、登山道に入れば、とてもよく整備された道でした。

始めのうちは、樹林帯の中、やや急な登りが続きます。

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階段はほとんどなく、石ころ・木の根も目立ちません。

とても歩きやすい。

かなり葉が落ちていましたが、黄・赤の葉を残した樹林がきれいでした。

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 樹林が切れたところでは、富士山と本栖湖が見えました。

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ベンチも置いてあったので、小休憩をとることのできる場所です。

疲れていなかったのと、スタートが遅れたこともあったので、

少しだけ足を休めただけで先に進みました。

遠くに見えるのが、竜ヶ岳のピーク…?

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このあたりから樹林が切れて、明るい道に変わってきました。

心地よい山歩きを楽しめます。

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富士山・青木ヶ原樹海がよく展望できます。

展望が素晴らしいので、何度も足が止まってしまいました。

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地図で通過ポイントになっている石仏。

ここには東屋もありますが、イスは一部朽ちていました。

やはり富士山の展望が素晴らしい。

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 東屋から竜ヶ岳の樹林を見ると、ところどころ、赤・黄の紅葉が見られます。

山全体が紅葉することはなさそうです。

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右側に見える小さな建物が東屋。

笹に覆われた斜面の間を登山道が通っています。

樹林が切れてからは、ずっと笹の間を歩いている印象が強かったです。

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笹を揺らす風がやや強く吹いていて、少し休むと、体がすぐに冷えます。

とはいえ行動中は暑いので、ウィンドブレーカーがちょうどいい具合でした。

登山口からしばらくはフリースを着ていましたが、すぐに脱ぎました。

 

湖畔登山口からの登山道との合流地点までくれば、山頂まであと少し。

本栖湖が空の色を映して濃い青色をしています。

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笹が左右から迫ってきました。

夏場は進むのに苦労しそうな感じもします。

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道も細くなって、すれ違いに少し苦労します。

ここを登りきると、山頂です。

 

山頂はガイドブック等でも紹介されている通り、展望が素晴らしい。

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駿河湾方面は、やや霞んでいて、はっきり見えませんでした。

 

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 山頂からの富士山。

富士山はずっと見えていたので、少しだけ食傷気味でしたが…

 

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 雨ヶ岳?毛無山?

 

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 冠雪しているのは、アルプス?八ヶ岳

あまり山域に詳しくないので、どの山なのか、わかりませんでした。

 

山頂は冷たい風が強く、笹のすぐそばにシートを広げ、笹を風よけにしながら

休憩を取りました。

人も多かったのですが、ベンチはがら空きで、笹のそばの争奪戦でした。

 

帰りは先ほどの分岐を湖畔登山口のほうへ。

こちらはすぐに樹林帯に入りました。

足元が落ち葉で敷き詰められていて、落ち葉の下に小石や木の根があり、

かなり神経を使いました。

集中力を欠くと、途端に滑りそうになります。

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標高を下げていくと、緑が増えてきます。

元々、紅葉しない樹木なのかもしれませんが…

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こちらのルートは傾斜がきついところもあり、つづら折りも続きます。

登りはかなり辛そうな印象です。

展望もありませんので、登りは石仏経由のルートがよさそう。

 

分岐にぶつかりました。

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周遊歩道のほうは、樹林帯を歩くようです。

つづら折りに下りるルートは、湖畔の道路に出るよう。

どちらを通っても、最終的には合流しますが、このルートは飽きていました。

湖畔のほうに下りるルートにします。

※ただ、この案内図も実際に歩いたイメージと微妙にかみ合わない…

 

そうすると、もう1回分岐。

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この標識の右と左に道があります。

しかし、今回は案内がない。

左はすぐ湖畔の道路にたどり着きそうです。

右は周遊ルート…?

左のルートをとります。

 

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すぐに広い未舗装路に出ます。

湖畔の道路も見えるのですが、どうも歩道が狭い。

交通量も多そうだったので、そのまま未舗装路のほうを歩いていきます。

すると、このゲートが見つかります。

開いているので、そのまま進行。

 

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このような標識・案内がいたるところに出てくるので、もう安心です。

スポーツセンターというのが本栖湖キャンプ場です。

結局、周遊ルートもこの道に合流してきます。

10分ほど歩けば、本栖湖キャンプ場です。

 

石仏経由の登山道には、迷うような分岐はありません。

道も広く、しっかり整備されていますし、傾斜もきつくなく、

家族でのハイキングにもよさそうでした。

それと比べると、湖畔登山口はあまりお薦めできない印象でした。

ただ、歩行時間は湖畔登山口のほうが短いようではあります。

 

晩秋以降の山は、どこも風が強いのでしょうか…

今回、冬型の気圧配置でもなく、風はそんなに吹かないと思っていましたが、

自身の予想よりも強く吹いていて、驚きました。

冬場も積雪のない低山を登るつもりでしたが、装備も含め、

計画を練り直そうと思います。

 

金時山(箱根)

ようやく秋らしい気候になりました。

朝から快晴という、絶好のハイキング日和。

天気予報も今週は安定して週末好天でしたので、計画もしやすかった。

今日は金時山に行きました。

しばらく前に足柄方面から登ろうとして、天気が悪くやめていたので、

再チャレンジです。

ただし、今回は箱根側からです。

 

8時30分頃に箱根湯本駅に到着。

すぐにバス乗り場に行きましたが、すでに人だかりが発生。

これはバスに乗っている間は、座れないかな…という感じでした。

ところが、バスが来たのに、みな乗らない。

仙石方面行きなので、これでいいはずだけど…

どうやら、金時神社入り口まで行くバスを待つ人がほとんどだった様子。

私は仙石で降りて、矢倉沢経由のルートなので、この空いてるバスに乗車。

約30分のバスの間、座っていられたのは、助かりました。

 

仙石バス停で降り、登山口まで歩きます。

5分かからないくらいで、コンビニがあり、そこから山側に入ります。

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企業の保養所などが立ち並ぶ道路を5分ほど歩くと、登山口があります。

大きな看板があるので、わかりやすいです。

道路のほうは別荘地なので登山者は来るな!と標識がありました。

ハイカーは迷惑行為をするな、みたいなメッセージもあり、

どうも登山者と現地の方でいざこざがあるらしい…というのはわかりました。

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登山道は箱根らしく赤土と小石です。

滑りやすいので要注意。

樹林帯が続きますが、快晴で風もなく、心地よいです。

歩きだすと暑い…夏と同じ服装で登っても、まったく問題なしでした。

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竹林?の半トンネルもあったり、飽きません。

登山口から30分ほどで矢倉沢の分岐へ。

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明神も前に登った時はガスがひどかったので、いずれ快晴の時に再挑戦したい。

ここの分岐に茶屋がありました。

おいしそうな匂いが漂っていたのですが、今回は立ち寄らず。

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ここからしばらくは樹林が切れます。

快晴の青い空が見えて、暑くも寒くもない空気が心地よい…

所々で、箱根方面への眺望がひらけて、とても楽しい歩きになりました。

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公時神社分岐を越すと、再び樹林帯に入ります。

大きな段差があったりして、トレッキングポールは使いにくく、一時しまいました。

登山口から1時間ちょっとで頂上に到達。

あまり疲れを感じないで登れました。

箱根のハイキングとしては、かなり登りやすい部類なのかもしれません。

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頂上から足柄方面の景色も見ることができました。

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富士山はまだ雪をかぶっていません。

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芦ノ湖が少し見えていますね。

頂上で休憩と食事をしましたが、とにかく人が多い!

10時45分到着でしたが、座る場所は少な目でした。

座れそうな岩を見つけ、そこで食事をとれたのは運がよかった…

 

帰りのルートは公時神社へ下りました。

ただ、登り・下りとも人が多く、何度も渋滞を起こしてました。

自分のペースで歩けないのは疲れるので、道を譲りつつ、最後尾へ。

公時神社の登山道は、ずっと樹林帯でした。

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金時宿り石があるので、これは見どころかもしれません。

ただ、矢倉沢ルートほど楽しくはありませんでした。

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林道を渡って、神社へのルートが続きます。

標識に遭難者の目撃情報の提供依頼が貼ってありました。

単純に登山をするだけなら、迷う箇所はないような気もするのですが…

行方不明になったのは直近というほどの日付でもなく、気になりますね。

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神社に到達。

ここから少し歩くと、ゴルフ練習場に出て、そこにバス停があります。

しかし、1日に数本しか通らないようでした。

仙石バス停はそれほど遠くないので、20分ほど歩くことに。

歩道が狭いわりに、車の通行量が多いので、注意が必要です。

 

個人的には、矢倉沢ルートのほうが断然楽しいという印象です。

帰りのバス停へのアプローチを考えると、下りに使いたくなりますが…

登りが楽しくない登山は好きじゃありませんので、今日はこれでよかった。

 

登山者も多く、道迷いするような分岐もありません。

3~4時間くらいで歩き終わるので、ハイキングとしては初心者にも

お勧めできるルートだと思います。

黒岳(御坂)

今年は本当に晴れないですね。

体育の日は晴れの特異日で、予報もずっと晴れだったのですが。

朝になって、「てんきとくらす」など天気予報を確認すると、

関東はいずれも曇り予報になっていました…

とはいえ、涼しくなってきたし、雨は降らないようなので、山行決行。

今回は御坂山塊の黒岳に行きました。

晴れ間が出れば、よい景色を見られるらしいのですが…

 

8時過ぎにすずらん群生地の駐車場着。

曇天の10月なので、さすがに駐車中の車はほとんどなし。

駐車場から少し歩くと手入れされたトイレがあり、とてもありがたい。

(このトイレは10月までしか使えないとのこと)

トレッキングコースの大きな案内板があります。

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晴れていれば、ドラマチック富士眺望らしい…でも、すでに山はガスの中。

今年の天気は本当におかしい。

 

駐車場から舗装のでこぼこな林道をしばらく歩くと、分岐へ。

ここを水ヶ沢林道のほうに歩いていきます。

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少し歩くと、登山口があるらしいのですが、見分けがつきませんでした。

初めてきた山なので、無理に登山口を探しておかしなルートに入りたくない。

だったら、地図上で間違いないルートをとったほうがよさそう…

ということで、そのまま林道を終着まで歩くルートに変更。

当初ルートは帰りにずっとこの林道歩きでした。

行きも帰りも、あまり変わらないかな…との判断です。

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無事、林道終着点に到達。

ここに登山口があります。

車を駐車できそうなスペースもあるのですが、9時時点で満車でした。

ここから歩き始めて、すぐに新道峠に出ます。

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樹林の切れ目から、少しだけ河口湖が見えます。

思ったよりもガスが出ていないので、少し期待が膨らみます。

新道峠から破風山までの間にビュースポットがあります。

まずは一つ目に到着。

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うーん…富士山は見えません。

というより、かなり厚い雲がかかっているので、これは晴れないかも。

すぐに次のポイントに到着。

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河口湖を見下ろす眺望は、とても綺麗です。

富士山は残念…

この2ヶ所は人気スポットらしく、カメラを構えた方が時間をかけて

撮影しているようでした。

 

ここからは黒岳を目指して、歩いていきます。

新道峠からは樹林帯、道も整備されていて且つ明瞭で、歩きやすいです。

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破風山に到着しましたが、標識以外は何もないところです。

標識がなければ素通りしそうな感じです。

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実はこの時間から、かなり晴れ間が出てきました。

黒岳山頂そばの展望台から、もっとよい景色が見られるかも…

さらに期待が膨らみます。

 

すずらん峠まではわりと平坦でしたが、そこから黒岳まではやや急な登り。

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ようやく黒岳に到達。

ここも狭くて、標識以外は何もなし。

展望台に方向に進みますが…

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残念ながら、ガスが濃くて、何も見えず。

大きな岩があったので、そこで間食をとりつつ、空模様を見てましたが、

どうも層雲が流れ込んでいるようで、晴れ間は期待できなさそう。

景色はあきらめて、下山することにしました。

 

黒岳山頂からすぐのところに標識があるのですが、

車をおいたすずらん群生地は、どんべい峠方面です。

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標識、小さいうえに地面に近くて、見落としそうです…

しばらくはガスの中の樹林帯歩き。

さすがに10月ともなると、涼しくて歩きやすい。

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ただ、けっこう、斜面は急でした。

しかも、だらだらとずっと下り。

足にキテしまい、途中で座って休憩する必要がありました。

どんべい峠から登るのは、実はきつかったのかもしれない。

今回はたまたま逆ルートになったのですが、正解だったのかも…

 

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分岐にぶつかります。

ここで上芦川の方向に進めば、当初計画の登り口に行けたようです。

しかし、それだと、行きも歩いた舗装林道に出ることに…

どうせなら、ということで直進してどんべい峠に向かいました。

 

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樹林の切れ目から見えた山の様子。

紅葉しそうな樹木ではなさそう…?

紅葉するとしても、まだしばらく先でしょうね。

歩いていても、肌寒さは感じませんでした。

 

どんべい峠まではアップダウンの繰り返しでした。

登りは短いのですが、わりと急です。

そして、林道にぶつかります。

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林道を挟んで、黒岳と釈迦ヶ岳の登山口に分かれています。

ここの林道は多少広めで、路上駐車されている車が数台ありました。

ここから入山する人もいるのでしょうね。

すずらん群生地に戻るには、釈迦ヶ岳の方向へ。

 

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こちらは登山道が狭い。

ところどころ、横から枝・草が出ていて、歩きにくい印象でした。

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ようやく、すずらん群生地への分岐に到着。

あと少しでゴールです。

と思ったのですが、ここからの下りが思いのほかハードでした。

大岩・小石だらけで、道はせまく、傾斜もきつめ。

頭の位置まで、横の低木の枝が出ていて、歩きにくい。

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これ、絶対に登りでは使いたくないな…という印象です。

釈迦ヶ岳は、ここから先ほどの分岐を通るルートが易しいルートのようで、

こちらから登るのもありなのかもしれません。

ただ、黒岳を目指すなら、大回りな上に登りがきついというルートなので、

水ヶ沢林道を使って、別の登り口から入るほうがよさそうです。

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ようやく、登山道終了。

すずらん群生地駐車場は、すぐそばです。

 

今回、ハイキングシューズから、登山靴に変えての初山行でした。

今まで下山中に右足の爪が痛むことが多かったのですが、今回は大丈夫でした。

ただし、かかとは少し靴擦れ気味。

もう少し履き慣らしたいところです。

 

コースタイム 約4時間(8.5km)

すずらん群生地駐車場 8:20

水ヶ沢林道終点 9:00

新道峠 9:05

破風山 9:30

すずらん峠 9:50

黒岳 10:20 休憩して10:45発

上芦川分岐 11:25

どんべい峠 11:50

すずらん群生地分岐 12:00

すずらん群生地駐車場 12:20

矢倉岳(箱根)

秋雨前線がべったりと張り付いていますね。

金曜まで予報を細かくチェックしていましたが、曇り空でも雨はなさそう。

今日は金時山に登るつもりでしたので、そのまま決行。

 

箱根側からだと駐車場の空きに不安があり、南足柄の地蔵堂からスタート。

7時30分着でしたが、かなり空きがありました。

トイレも水場もあるので、便利です。

ここから夕日の滝経由で登るのが一般的なようです。

ただ、そのルートだとそれなりに傾斜もありそうな事前情報もあって、

今回は足柄峠経由にしました。

足柄古道から足柄峠を目指して歩いていきます。

 

まだこの時は晴れ間もあって、矢倉岳が目の前に。

このときは登るつもりではなかったのですが…

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足柄古道は車道にそって登山道があります。

というより、車道をショートカットするようになっています。

こんな感じで標識がたっています。

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登山道自体ははっきりしています。

ただ、クモの巣がとても多く、けっこうウンザリとしてきます。

実際、私しか歩いている人はいなかったです。

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途中から石畳になりますが、苔がついていて滑りやすく、足元に注意が必要。

土も明神ヶ岳と同じで粘土質なので、靴裏についていると、なお滑ります。

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一時間ほど歩くと、足柄峠へ着きます。

ただ、この頃から、底の黒い雲もわきはじめ、ややイヤな感じに。

しかも低山なので、曇ってきても、あまり涼しくない…

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足柄峠にはトイレがあります。

近隣に神社や足柄城址、万葉公園があり、その利用者用なのだと思います。

地図では、ここから少しあるいて、金時山の林道に入るのですが…

雲がかなり出てきて、金時山はガスっているかなという感じがしました。

ふと目についた足柄城址に登ってみると…

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富士山は頭だけ見える感じですが、金時山はガスの中。

足柄古道があまり楽しくなく、心身とも調子がイマイチ。

ここから金時山に登ると最後はかなりの急登坂らしいことを考え、

金時山はやめました。

 

ここから万葉公園を経由し、矢倉岳へ行けそう。

標高も矢倉岳のほうが低く、地図もあるので問題ないと思い、

その場で計画変更しました。

(ただ、これは結局、結果として大きな反省点になりました。)

 

万葉公園は足柄峠からすぐです。

駐車場は小さく、すでに埋まってました。

9時過ぎだったと思うので、かなり朝早く来ないと止められないのかも。

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公園内を進むと、やがて分岐へ。

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地蔵堂へ戻るルートもあります。

後になってわかったのですが、矢倉岳から地蔵堂におりるルートは2つあり、

こちらのほうが安全なのかもしれません。

少なくとも、もう一つのルートは、登りはともかく、下りで使うのは

お勧めしません。(理由は後述)

 

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目に前に見えるピーク。

思ったより登るのかもしれない…と少し心が折れかける。

登山道は緩やかな登り下りの繰り返しで、歩きやすい道でした。

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ただし、これは樹林帯に限った話です。

木立が切れるところもあるのですが、日当たりがいいせいか、草がすごい…

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明神もそうだったのですが、草で足元が見えにくいので、けっこう怖い。

数か所はそんな感じですが、樹林帯に限れば歩きやすく、割と楽しい。

万葉公園から1時間ほどで分岐へ。

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このすぐそばにも、次の分岐があり、それは酒水の滝と矢倉岳の分岐です。

ここで地蔵堂と書かれていて、帰り(下り)はそちらに進んだのですが…

45分??私は1時間10分ほどかかりました。

 

ここから山頂までは急坂でした。

滝のような汗をかきながら進みましたが、頂上が近くなると、すごい藪に…

背の高さを超えるススキやらで足元どころか、進行方向も見えにくい状況。

道を踏み外さないように、注意が必要です。

 

そして、山頂に着くと…

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山頂も草、草、草。

地面が見えません。

座れる場所もほとんど無し…

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曇り空なので、展望も今ひとつでした。

とんぼがたくさん飛んでいて、秋の気配も感じましたが、なにせ足も埋まる

ような草むらで、虫も多い。

ここは草の枯れ果てるであろう晩秋から冬にくるべき山なのかもしれません。

早々に退散して、下り開始。

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再びこの分岐。

ここで地蔵堂を選んでしまったのですが…

道こそはっきりしているのですが、どうも一般ルートのような気がしない…

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鉄塔に突き当たる…

あれ…と思い、のぞき込むと、鉄塔をくぐった先に道があります。

とにかく人がいない道で、結局、頂上から最後まで人に会いませんでした。

しかも、かなりの急坂で、登るのはかなり大変そう。

 

そして、最大の困惑にぶつかる。

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え、沢を渡るの…?

この写真ではそうは見えませんが、大きな音で、けっこうな水流でした。

深さも靴くらいではなく、ひざ下まできそうな感じ。

石も微妙に間の幅が広く、飛び石でもなさそう。

石と木に足をかけつつ、ストックを川の中につきさしてバランスをとり、

なんとか渡りましたが…

 

水流がもう少し増えていると、渡れないと感じました。

もし、そうだったら、ここまで降りてきた急坂を登り返し…

相当、体力がないと、登り返しも大変そうです。

ここからすぐに地蔵堂なので、このルートは登りで使うなら、

渡れなくてもすぐに引き返せます。

帰りは使わないほうがよさそう…万葉公園経由で帰るほうがいいと思う。

急に計画変更して登った山でしたが、やはりこういうのは怖い。

低山だからと甘くみて、急に計画を変えてはいけませんね。

 

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なお、沢をわたると、急坂の登りがあります。

けっこうきついですが、距離は短いです。

 

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坂を登りきると茶畑へ。

しばらく歩くと、登山道終了で、地蔵堂付近に出てきます。

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登山道の終点(入り口)。

標識もあるので、バリエーションルートと呼ばれるものではないのでしょう。

 

反省点

・事前に登山路の情報を集めてないなら、計画変更はしない。(猛省)

 

残暑がきついせいか、ハイカーはとても少ない印象でした。

早く涼しくなってほしいところです。

 

大菩薩嶺

週末に天気の悪いことが続き、山には行けていませんでした。

今週は、天気予報では晴れ・曇りとバラツキあれど、ようやく

活動できそうな感じで。

標高が高くて灼熱地獄じゃない、かつ、初心者向けということで、

以前より行ってみたかった大菩薩嶺を歩いてきました。

 

上日川峠の登山口には、大きな駐車場があるとわかり、今回も

マイカーで現地へ。

到着は7時20分でしたが、十分に空きスペースがありました。

スタート地点でも標高は約1500メートル、気温はやや涼しめです。

ここはトイレもあるので助かります。※虫が多いですが…

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熊に注意…とのことですが、登山者の多いところですので、

熊鈴を鳴らすのも憚られるのですよね。

ラジオを流している人もいましたが…

ロッヂ長兵衛からすぐのところに登り口があります。

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必要時間がとてもわかりやすい標識です。

奥に見える人影が登山道の入り口になっています。

舗装路も並行していますが、せっかくなので山道を行きます。

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道自体はわりとなだらかです。

ただ、雨が多かったからか、かなりぬかるんでいる所もありました。

久々の山歩きなので、すぐに息があがる…

風は涼しいのですが、やはり歩いていると汗が噴き出ます。

あっという間に、福ちゃん荘に到着。

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ここで分岐があります。

唐松尾根のルートか、大菩薩峠のルートか。

先に印象を行ってしまえば、登りなら大菩薩峠ルートのほうが楽です。

下りで歩きましたが、登山道がなだらかで、ハイキングに近いかな…

唐松尾根は登るほどに岩が多くなり、登山という感じです。

あと、唐松尾根は樹林帯多めですが、ところどころ景色を楽しめました。

大菩薩峠ルートはずっと樹林帯です。

私は唐松尾根を選択しました。

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唐松尾根は、初めのうちはこんな感じです。

わりとなだらかで、歩きやすい道でした。

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樹林帯から垣間見える景色です。

樹林帯が切れてくると、道が岩だらけで、足を上げるのが大変でした。

歩き始めて1時間くらい過ぎてましたが、ガスが出始めました。

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風も冷ためで、今回もガスの中で終わるのかな…とも思いましたが、

上空には青い部分も見えていました。

ヤマテンの予報は、午前中は晴れるかな…という感じだったので、

期待していたのですが。

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ガスが切れると、上日川ダムのダム湖が視界に飛び込んできました。

その奥には富士山が見えるらしいのですが、この時点では雲で見えません。

ただ、とてもよい景色で、前を歩いていた登山者は歓声を上げてました。

写真の左側に雲がたくさん写ってますが…

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視線を向けるとこんな感じです。

雲の塊が東から流れてきて、稜線でせき止められてるような印象。

これが崩れてあふれると、またガスにまかれるのでしょうね。

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登山口から1時間30分で雷岩まで到着。

疲れていなかったのと、すぐに大菩薩嶺まで往復できるので、一旦は通過。

10分ほどで大菩薩嶺に到着。

この道はぬかるみがかなり多く、足元に気を使いました。

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大菩薩嶺はどのガイドでも記載の通り、これがあるくらいです。

狭くて、展望なし。

記念写真をとって、すぐに雷岩に折り返し。

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ガスに包まれる雷岩…

小腹がすいたのと、天気予報や風の強さからガスが晴れるのを待とうか…

ということで、ここで休憩をとりました。

軽食をとりつつ、休むこと15分ほど。

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ガスが切れました。

富士山は見えませんが、ダム湖はくっきりと見えます。

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甲府盆地のほうは、すっきりとは見えませんでした。

湿気の多い時期は、ガスがなくても、すっきりしないのかもしれませんが。

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雷岩から大菩薩峠を目指します。

雷岩は大菩薩峠側に、こういう広いスペースがありました。

休憩はこちらのほうが便利かもしれません。

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戻った日差しと緑で、稜線がとてもきれいです。

この辺りは石・小さい岩が多いので、足元にも注意が必要でした。

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西側の甲府盆地も、見渡せるようになりました。

東側は相変わらず雲の中でしたが…景色の良い道なので、疲れを感じません。

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賽の河原は、確かにそんな雰囲気でした。

ところどころ、面白そうなスポットのある登山道です。

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富士山が少しだけ頭を見せました。

ガスはすっかり晴れて、日差しが強く感じられました。

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大菩薩峠と介山荘が見えてきました。

傾斜の急な道で、しかも大きめの岩がたくさん。

ちょっと苦労しました。

唐松尾根ではなく、大菩薩峠ルートを選ぶと、これを登ることに。

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大菩薩峠から見ると、富士山の頭がくっきり…

大菩薩峠と日川峠を結ぶ登山道は、樹林帯なので、景色はこれでおしまい。

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大菩薩峠ルートは、こんなに整備された登山道です。

小石が多いのが、個人的には好きではないのですが、歩きやすいと思います。

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下りていくにしたがって、こんな感じに。

やはり整備されて、広い道でした。

 

上日川・大菩薩峠・雷岩の周回であれば、道迷いはないと思います。

景色もよくて、道も整備されていました。

9月初めはまだ暑く、ガスも出やすい時期だったと思うので、

時期を変えて、また歩きたいですね。

 

ロッヂ長兵衛 7:35

福ちゃん荘(往路) 8:05

雷岩到着 9:05

大菩薩嶺 9:15

雷岩戻り 9:25(休憩20分)

雷岩出発 9:45

賽の河原 10:25

大菩薩峠 10:50

福ちゃん荘(復路) 11:20

ロッヂ長兵衛 11:40 

 

 

霧ヶ峰ハイキング(車山湿原・八島ヶ原湿原周回)

左ひざの痛みも治まり、近所のウォーキングを再開しても、再発なし…

ということで、久しぶりに山に行きました。

ただ、登山中に再発すると怖いので、今回はハイキング。

標高の高いところなら、この時期でも酷暑ではないだろうと思い、

霧ヶ峰に行ってきました。

 

川崎からだと車で約3時間30分。

盆休みの渋滞を考えると、5時までに八王子を抜けたいので、

4時出発~7時過ぎに車山肩駐車場着の計画でした。

相模湖で小さな渋滞にはまりましたが、何とか計画通り到着。

到着は7時20分でしたが、車山肩駐車場は5割くらい埋まってました。

霧が濃いものの、予報ではそろそろ晴れてくるはず。

空にわずか青い部分も見え始め、トイレを済ませ駐車場に戻ると

すでに8割くらい埋まっていました。

8時前には満車になっていたかもしれません。

 

7時45分に歩き始め、車山湿原の入り口に。

休憩所のチャプリンの裏手に道標があります。

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車山方面に向かうと、山頂に向けた道が見えます。

しかし、かなり霧が濃い様子。

元々ハイキングのつもりなので、登りはしませんが。

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霧が濃くて、遠景が見えない…

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バイオトイレから車山方面に少し進み、コロボックルヒュッテの裏手に

車山湿原への道があります。

蝶々深山・物見石を経由する場合は、こちらからになります。

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道は細く、小石が多め。

ただ、8時前だと、あまり人がいません。

すれ違う人もなく、歩くのは難しくありませんでした。

少しずつ太陽も見え始め。霧と陽光と雄大な景色が幻想的。

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雲が急速に消え始め、日差しが優勢になってきました。

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途中から木道に変わります。

白樺湖・蝶々深山の分岐まで、木道と土の道が入れ替わりに出てきます。

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正面に見えるピークが蝶々深山。

一直線に道が続いています。

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ゆるい傾斜を登って、蝶々深山へ。

斜面に一部には、花の小さな群生がありました。

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 ほぼ疲労なしで蝶々深山に到達。

高度感のある眺望ではありませんが、よい景色でした。

雲がなければ、もう少し違った様相かもしれません。

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最近の登山で、道中にばててしまうこともあったので、今回はここで小休憩。

コンビニで買っておいたバウムクーヘンをかじり、エネルギーを充填。

10分ほど休んで、出発しました。

蝶々深山から物見石までは、穏やかな道になります。

まさしくハイキングという感じです。

風景はこれまでと同じ様相で、大きな変化はありません。

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 物見石に到着。

オブジェのような岩があります。

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ここからは少し高度感のある眺望を楽しめました。

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奥に広がる湿地帯が八島ヶ原湿原

ここまで降りていくことになります。

道は石の転がる普通の山道でした。

高度を下げるごとに樹木が目立ちはじめ、やがて里山の雰囲気に。

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降り切った後、平坦な道をしばらく歩くと、鹿よけの柵にたどり着きます。

八島ヶ原湿原は出入り口が柵になっています。

どこの山地も鹿の食害が目立つようですね…

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柵から中に入ると、湿原が見えます。

車山湿原に比べると、もっと平坦で池のような雰囲気です。

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 少し進むと、分岐にあたります。

湿原の外周を一周するならビジターセンターへ。

車山へ、より短い距離を進むなら沢渡・御射山へ。

疲れも感じていなかったのでビジターセンター方向に進みましたが、

沢渡方面でも景色は大きく違わないかもしれません。

ただ、コースタイムが外周は1時間・沢渡なら30分で倍くらい違います。

車山へ帰る場合、健脚でないなら沢渡方向でよいのかも。

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八島ヶ原湿原は観光客中心という感じです。

車山湿原側は登山・ハイキングという人が多かった印象。

実際に、八島ヶ原湿原は木道のみで平坦な道だけです。

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ただ、8月中旬となると花のシーズンではなかったかもしれません。

草が多く、あまり花には出会えませんでした。

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あと、木道がかなり傷んでいます。

積雪時にダメージを受けてしまうのだとか。

写真を撮りながら歩くと、おそらく落ちます。

足元に注意が必要です。

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外周を一周すると、御射山ヒュッテへ。

喫茶をやっているようでしたが、今回は先に進ました。

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ここから、道がわかりにくくなります。

御射山ヒュッテを過ぎると、草地に出ます。

車山方面の道標もありますが、それ以降道標がなく、不安になってきます。

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未舗装の車道らしい道をしばらく進むと、舗装された道路へ。

そこをさらに進むと、分岐に着きます。

左側は直進でクヌルプヒュッテという案内が。

こちらに進むと、地図では蝶々深山に出るらしいです。

右側に進むと、車山肩という案内があります、

そちらが進むべき道ですが、ここから約1kmはひらすら登りでした。

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石の転がる登りの山道で、日差しを遮るものがなく、非常に疲れる…

八島ヶ原で外周コースをとらず、短いほうを歩けばよかった…と後悔。

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なんとか車山肩に到着。

右奥に八島ヶ原湿原が見えます。

今回の周回コースは、最後にこれくらい高度を上げなくてはいけません。

最後が登りというのは、考えものですね…

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車山湿原の入り口に到着。

前に見えるのがバイオトイレ

奥の山頂に見える丸い物体は車山の気象レーダーだと思います。

11時30分に周回終了で、お昼にちょうどいい時間。

チャプリンでざるそばを食べて、本日のハイキングは終了。

 

・高原といえど、盛夏はやはり暑い。

・日焼けが気にならないなら、半袖で十分かもしれません。

・ただ、早朝や霧の出ているうちは涼しいので、長袖でよい気もします。

・車山湿原は、より山の雰囲気です。こちらはスニーカーが必要。

八島ヶ原湿原は観光地です。半袖・短パン・サンダルでも十分。

・車山→蝶々深山→物見石→八島ヶ原→車山の周回は、最後の登りに注意。

・コースの組み合わせが多いので、自分に合ったコースを。

・ヴィーナスラインはサイクリングの方も多いです。

 車を使う方は、自転車を追い抜く対向車線の車に要注意。

 

コースタイム

車山肩 発            7:45

蝶々深山 着        8:45

物見石 着         9:15

八島ヶ原湿原 着 9:55

御射山 着          10:50

車山肩 着          11:30

 

最後に花の写真。

 

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